Game party Vol.1 @munch's
記念すべき第1回のゲームパーティーは、野郎6人での
「インサイダー」
でした。
※インサイダー 全員でマスターが決めたお題を当てるゲーム。だが、実はその中に一人答えを知っている奴がいる。仲間にしておくのは危険だ!見つけなければ!!
こんな感じのゲームです。
シーンレヴュー1
お題:駐車場
まっつあん「それは、場所ですか」 マスター「はい」
Gま「それは、食べるものですか」 マスター「いいえ」
全員「・・・・」
O本「それは、海にありますか。 マスター「・・・・海その物ならいいえ、レジャーとしての海なら・・はい・・かな」
Gま「それは、リンゴですか」 マスター「・・・いいえ・・・-_-」
・・・・と、最後には正解にたどり着けるのですが、あまりにも不自然な質問を繰り返したGま氏がアッサリ見破られました・・^^;
シーンレヴュー2
お題:サイコロ
時間が無くなっていく中、全く回答にたどり着けている感覚がないプレイヤー
BG(私)は、ボールとかその類にあたりをつけようと思い質問をした。
BG「それは、丸いですか」 マスター「いいえ」
まっつあん「それは、臭いますか」 マスター「・・・・いいえ」
O本「それは、四角いですか」 マスター「はい!」
・・・ここで私はノートとか本とかそのあたりに目星をつけていたので、さっさとローテを回してほしかったのですが、そこで
Kの「それは、遊びに使いますか?」 マスター「はい」
ここでパニック。時間がないしわからないから、さっさと回さなければいけないので、
とっさに「将棋!」 マスター「いいえ」
まっつあん「それはサイコロですか」 マスター「正解」
と、ぎりぎりで正解にたどり着いたのだけど、
ここから、ワシは
「唐突に、遊びに使うものとか言い出すのはおかしい!」と執拗にKの氏を攻める。
しかし、実は
インサイダーはO本氏であった。・・・・ほとんど、回答に結び付くような質問を投げてなかったのでまったくたどり着けず、市民側の負け。
と、こんな感じで都合9ゲーム。
最優秀プレイヤーは、平均で1.0点のGまさんでした。